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化粧品の危険な現状

最近ようやく無添加化粧品の存在価値が認められるようになってきましたが、実は一般的に出回っている化粧品は非常に肌によろしくないものが大半です。

スキンケアの為に化粧品を使っているのに、その化粧品自体で皮膚に強い負担をかけているケースが少なくありません。こういった従来の化粧品の危険な現状を踏まえ、できるだけ化粧品にスキンケアを頼らない肌断食なんてアプローチも生まれたぐらいです。

化粧品自体には美肌効果や保湿効果が期待できる美容成分が含まれていますが、同時に添加物もたくさん含まれています。旧表示指定成分、石油系合成界面活性剤、パラベン、タール系色素、着色料、など無添加化粧品で排除される傾向のある添加物は、最悪の場合発がん性が疑われる程人体に悪い影響を与えます。

そして、肌に刺激を与える恐れがある為成分欄に表示が義務付けられていた成分(旧表示指定成分)は、最低でも102種類もあります。「102種類も?」と驚かれるかも知れませんが、香料なども含めた化粧品成分は7500種類以上もあり、無指定でも指定成分と同じような危険性を孕む成分はたくさんありますから、旧表示指定成分は本当に氷山の一角なのです。

無添加化粧品先進国のヨーロッパでは、指定表示成分として約5000種類、アメリカでも800種類の有害添加物に対して表示が義務付けられています。日本の無添加化粧日に対する取り組みは最近非常に目覚ましいものがありますが、全体的にはまだまだ日本の水準が低いことは理解しておかなければなりません。

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