
危険な化粧品添加物として有名なアルコール、そしてそのアルコールを含む化粧品を使い続けた時に起こりうる悪影響をご紹介しましょう。 アルコールは殺菌力に優れているので、パラベン(パラオキシ安息香酸エステル類)同様防腐剤として化粧品に配合されます。
パラベンも必ずしも全ての人にアレルギー症状や肌荒れ症状が出るとは限らないように、アルコールも反応する方としない方に分かれます。いずれにしても何らかの防腐剤は必要なので、アレルギー体質の方や敏感肌の方はご自身のアレルゲンを特定して対象となる成分を含まない化粧品を探すしかありません。
揮発性を持つアルコールは非常に皮膚への刺激が強い為、肌が乾燥しやすくなることも問題点の1つとして指摘されています。消毒に使われるぐらいですから、いくらアルコール濃度を薄め化粧品用に加工されていたとしても水分の激しい蒸発は避けられません。
ちなみに、アルコールとパラベン以外にもサルチル酸、安息香酸、ソルビン酸などが一般的な化粧品で使われる合成防腐剤で、いずれにしてもアレルギー性が疑われる石油原料です。
アルコール以外にもローズマリーエキスやヒノキチオールなど自然成分由来の天然防腐剤を配合した無添加化粧品が増えています。ティートリーオイル、セージオイルなどのエッセンシャルオイルや銀、穀物由来のエタノール、クマザサエキスなど抗酸化力に優れた天然の防腐剤はたくさんありますから、合成防腐剤に頼らない無添加化粧品に敏感になりましょう。
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