無添加化粧品VSドクターズコスメ

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無添加化粧品VSドクターズコスメ

「メディカルコスメ」とも呼ばれるドクターズコスメは、医師が処方した化粧品、あるいは医薬的な要素を含む化粧品のことを指します。元々アメリカでブームになった化粧品で、ホームドクターが患者さんの肌質や症状に応じてホームメイド的に化粧品を処方したことが始まりです。市販コスメには含有できない成分や濃度の化粧品でスキンケアできるのが魅力で、日本でも事情に人気のある化粧品です。

ドクターズコスメのメリットは、まさに西洋のお薬並みに狙った美容効果を即効的に得やすいこと。ただし、劇的な効果を安全に得ることができるのは、本物のドクターズコスメだけ。自分の肌質や症状をしっかり把握した上で、理想の肌質に導いてくれる自分だけのドクターズコスメ…もしあるとしたら手作りコスメとは比べものにならない程完璧な化粧品と言えますが、相当高そうですよね。

大半のドクターズコスメは診察の結果処方されたとしても、限りなく市販品に近いもので、ご自身の肌の為に処方された唯一のコスメとは言えません。それにクリニック販売ではなく市販品のドクターズコスメは濃度も成分も制限されていますから、そこまで劇的な効果は得られない可能性大です。

しかも、敏感肌ならドクターズコスメはおススメできません。なぜなら、ドクターズコスメは非常にリスクが高い化粧品で、即効性に優れている分副作用の問題も伴うからです。例えばニキビは治療できても、製品の刺激の強さや添加物のせいで肌の乾燥が激しくなったり、シミの原因になったり。ドクターズコスメでダントツの人気を誇るビタミンC誘導体やハイドロキノンも、肌への負担が大きく、被害も少なくありません。

無添加化粧品とドクターズコスメのどちらが優れているのかは価値観次第で結論は出せませんが、東洋医学的アプローチで肌が本来持つ自然治癒力を引き出すような無添加化粧品は、長期スパンで考える程選ぶ価値がある筈です。

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