
肌や人体に悪影響を与える添加物は、極力配合されていない化粧品の方が安全です。けれど、無添加化粧品の定義がはっきり決められていない日本では「無添加化粧品=安全」とは言い切れません。
通販コスメでも店舗コスメでも今無添加化粧品はダントツの売れ筋商品になっていますが、ざっとチェックしただけでもかなり値段に差があることに気づきます。値段が高くなるにつれて内容も充実していくとは限らないのが無添加化粧品選びの難しいところですが、最近は100円均一のお店でも無添加化粧品がたくさん並ぶようになっています。
海外の厳しい検査をクリアしたオールナチュラルのコスメも100円ショップのコスメも同じ無添加化粧品として扱われている現状を考えると、無添加化粧品と表示されていても必ずしも安全性が高いとは言えないことがお分かり頂けると思います。
ですから、無添加化粧品を選ぶ時はどの添加物を配合していないのか、ご自身でチェックする必要があります。一般的に人工防腐剤、人工香料、人工着色料、鉱物油、アルコール、人工合成界面活性剤、発がん性成分、環境ホルモンの疑いのある化学物質を含まない化粧品が無添加化粧品を名乗る傾向がありますが、やはり肌や人体に被害を与える可能性のあるこういった添加物は1つでも少ない方が良いに決まっています。
中には人工香料を排除しているだけでその他の代表的な添加物は万遍なく配合している…なんてクオリティーの低い製品も残念ながら少なくありません。本当に良い無添加化粧品を選ぶ為には、無添加表示を鵜呑みにしないことも重要なポイントです。
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